熊本県玉名市の行政書士

政書士井事務所

お問い合わせはこちら
ABOUT

行政書士土井事務所の特徴

熊本県玉名市の行政書士 土井事務所は、地域密着で事業者・個人の皆さまの手続きを幅広くサポートしています。
経営を守る「事業継続力強化計画」や建設業許可、補助金申請、遺言書作成、車庫証明などに対応。
特に農業分野の補助金申請や経営支援に強みを持つ行政書士事務所として、農家の皆さまを全面的にサポートしています。
どんなご相談でもお気軽にお問い合わせください。

SERVICE

取り扱い業務

事業継続力強化計画の策定・申請支援
災害や感染症に強い会社づくりを支援。
認定申請から研修まで、ワンストップでサポートします。
補助金申請サポート
補助金申請で事業拡大・改善を。
採択率を高める専門的な支援を、書類の作成から提出まで一貫してサポートします。
車庫証明/
自動車の名義変更・住所変更手続き
新車購入・譲渡・住所変更などで必要な「車庫証明・名義変更」書類作成から提出まで迅速に代行します。
安心してお任せください。
建設業許可・古物商許可・産業廃棄物収集運搬許可 等の各種許認可
建設業許可の申請をスムーズに。
経験豊富な専門家が書類作成から提出までサポートします。
遺言書作成・相続関連手続き
争続を防ぎ、想いを未来へ紡ぐ。
遺言書作成なら安心してお任せください。
在留資格(外国人雇用・ビザ取得)支援
外国人の雇用・在留・ビザ申請をサポート。
申請書類の作成から入管手続きまで、安心してお任せください。
法人設立・起業支援
新しい会社・事業を法的にスタート。
合同会社・株式会社の設立を、書類作成から登記手続きまでまるごと支援します。
農業機械の補助金申請サポート
農業機械の導入・更新をお考えの方へ。
補助金申請の書類作成から提出まで、専門行政書士が丁寧にサポートします。
Q&A

よくある質問

補助金申請について

補助金申請にはどのくらい費用がかかりますか?

申請そのものに手数料はかかりませんが、書類作成や証明書の発行などで数百円〜数千円程度の実費が発生する場合があります。
複雑な申請内容ほど準備が必要になるため、まずは一度ご相談ください。

専門家に依頼した場合の費用相場は?

行政書士や専門家に依頼する場合、一般的な目安は以下の通りです。

着手金:5〜10万円程度

成功報酬:採択額の5〜15%前後(不採択時は報酬不要の場合あり)
経験豊富な行政書士が対応することで、採択率の向上や手続きの簡略化が期待できます。

採択後にも費用が発生しますか?

採択後は「実績報告書の作成」などで追加費用がかかることがあります(目安:5〜10万円程度)。
また、補助金は事後精算のため、一時的に事業費を立て替えるケースもあります。
計画段階から資金計画を一緒に立てることで、安心して進められます。

できるだけ費用を抑えて申請する方法は?

自分で申請する方法もありますが、書類不備による不採択リスクを考慮すると、
専門家に相談するほうが結果的にコストを抑えられることもあります。
自治体の無料相談や商工会議所のサポートと併用するのもおすすめです。

採択されなかった場合、費用は返金されますか?

成功報酬型の場合は、採択されなければ報酬は発生しません。
ただし、着手金が設定されている場合は返金対象外となるケースが多いです。
契約時に「成功報酬の条件」をしっかり確認しておくと安心です。

採択されなかった場合、費用は返金されますか?

成功報酬型の場合は、採択されなければ報酬は発生しません。
ただし、着手金が設定されている場合は返金対象外となるケースが多いです。
契約時に「成功報酬の条件」をしっかり確認しておくと安心です。

建設業許可について

建設業許可の申請手数料はいくらですか?

手数料は以下の通りです。

知事許可:9万円

大臣許可:15万円
※いずれも収入証紙で納付。更新時も同額が必要です。

専門家に依頼する場合の費用相場は?

行政書士への依頼費用は、10〜25万円前後が一般的です。
書類の内容や条件によって変動しますが、当事務所では最短・最小コストでの取得をサポートいたします。

更新時の費用は初回と同じですか?

更新時も同額の手数料(知事許可9万円/大臣許可15万円)が必要ですが、
行政書士報酬は5〜15万円程度に抑えられることが多いです。

費用を抑えるコツはありますか?

書類の不備や再申請を防ぐことが一番の節約です。
経験豊富な行政書士に依頼することで、ムダな時間と費用を防ぎ、確実な許可取得を実現します。

遺言書作成について

自筆証書遺言と公正証書遺言の違いは?

自筆証書遺言:費用を抑えられる(保管手数料3,900円/1通)

公正証書遺言:法的効力が高く、安心して残せる(公証人手数料 約5〜11万円)
目的・財産内容に応じて最適な方法をご提案します。

専門家に依頼した場合の費用は?

自筆証書遺言サポート:5〜10万円

公正証書遺言サポート:10〜20万円+公証人費用
形式の不備を防ぎ、確実に想いを伝える遺言書を作成できます。

遺言執行者を依頼する場合の費用は?

遺産総額の1〜2%が一般的な報酬です。
(例:1,000万円の遺産 → 10〜20万円程度)
家族間のトラブルを防ぐため、専門家に任せる安心感があります。

なるべく安く作成する方法はありますか?

自筆証書遺言+法務局保管制度を利用することでコストを抑えられます。
ただし、内容が複雑な場合は専門家に相談するのが安全です。

お問い合わせはこちら
事務所の案内